「最高の結果を持って帰れるように、勝利のため最善を尽くす」-。アジア・カップでは、2011年以来2大会ぶりの代表選出となったGK権田は、大舞台を見据えて闘志を燃やした。

 今季リーグ戦はチームで唯一、全試合にフル出場。総失点34は優勝した川崎に及ばなかったものの、18チーム中2番目に少なかった。9月から3カ月連続で代表に招集され、守護神としてパナマ戦とキルギス戦の完封勝利に貢献した。

 最終節でJ1残留を決めた鳥栖は上位を追う立場だったが、アジア・カップで5度目の優勝を狙う日本は「チャレンジを受ける立場で勝たないといけない」と自覚する。

 「こういう経験はなかなかできない。重圧がかかる場面も楽しみ、余裕を持って臨みたい」と意気込む。

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