114人の剣士が熱戦を展開した佐賀県東西対抗剣道大会=佐賀市の諸富文化体育館ハートフル

 多世代で親睦を深めようと、第62回佐賀県東西対抗剣道大会(県剣道連盟主催)が9日、佐賀市の諸富文化体育館ハートフルで開かれた。小学5年生から61歳までの114人が出場し、東軍が16-15で勝利した。

 試合には、2023年の国民スポーツ大会佐賀大会を見据えた強化指定選手や各種全国大会に出場した選手が参加した。東軍の原勇人錬士六段が「伝統ある平成最後の大会に出場できることに感謝し、正々堂々最後まで戦い抜く」と力強く宣誓すると、剣士たちは大きな掛け声や鋭い打突で熱戦を展開した。

 大会では、吉村剛錬士七段、眞崎克也錬士七段による日本剣道形の演武も披露された。

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