江戸時代に佐賀鍋島藩の御用窯が置かれた伊万里市の大川内山で6月29日、昔ながらの鍋島焼の「献上品」を再現した瓶子(へいし)(酒器)作りが始まった。 献上品は30軒の窯元でつくる伊万里鍋島焼協同組合が、平成に入った1989年から九州の県知事や全国の城のある市などに贈ってきた。