中国の格安航空会社(LCC)の春秋航空が運航する佐賀空港発着の上海便が来年1月24日から、週3往復から4往復に増便する。佐賀県は11日、同社が国土交通省に増便申請を行ったことを発表し、同社はウェブサイトで航空券の販売を始めた。

 上海便の増便分のダイヤは、木曜に上海発の便が午前10時35分に佐賀空港へ到着した後、折り返し便が午前11時35分に出発する。現行便は月、水、土曜に運航している。航空券の販売価格は片道5千円から。

 上海便は2012年1月に佐賀空港初の国際線として週2往復で就航し、同年7月には週3往復に増便した。搭乗率が85%程度で推移するなど好調な利用状況を維持している。

 佐賀空港の国際線はソウル便と台北便も運航していて、23日からは韓国のLCCティーウェイ航空が定期便の釜山(プサン)便とプログラムチャーター便の大邱(テグ)便を開始する。

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