今季の戦いなどについて語ったサガン鳥栖の高橋祐治選手(左)と高橋秀人選手=佐賀市のモラージュ佐賀

 サッカー・J1サガン鳥栖に今季加入したMF高橋秀人(31)、DF高橋祐治(25)両選手によるトークショーが9日、佐賀市のモラージュ佐賀で行われた。最終節でJ1残留を決めた今季の戦いを振り返り、詰め掛けた200人を超えるサポーターに「皆さんがつくり出す雰囲気のおかげで残留できた」と感謝の気持ちを伝えた。

 秀人選手が「残留できました!」と報告すると、大きな拍手が会場を包んだ。J1初挑戦ながらリーグ戦30試合に出場した祐治選手は「あんないい雰囲気でサッカーをすることは人生で初めてだった。楽しくプレーできた」と振り返った。

 両選手はサポーター一人一人と握手を交わし、秀人選手は「12、13番目の選手のような役割を担うみなさんの声援は貴重。これからも応援よろしくお願いします」と締めくくった。

 高橋義希選手(33)も合わせた“トリプル高橋”の手作り横断幕を掲げて観覧した小城市の福田智子さん(53)は「開幕前から2人の活躍を予感していた。来季もチームを引っ張って」とエールを送った。

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