2018年度第2次補正予算案の概要

 政府は11日、2018年度第2次補正予算案の追加歳出を3兆円とする方針を固めた。今年相次いだ自然災害に備え、国土強靱化に向けた対策費に1兆1千億円を配分するほか、環太平洋連携協定(TPP)で影響が懸念される農林業支援に3188億円を計上。流行が懸念される風疹への対策費も盛り込む。与党との最終調整を経て、21日に閣議決定する。

 2次補正は来年10月の消費税増税に向け景気を下支えする狙いもある。安倍晋三首相が11月に編成を指示して以降、与党の要求で徐々に規模が拡大し、当初想定の2兆円を大幅に上回った。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加