【北京共同】中国北京市の裁判所が10日、スパイ活動を行ったとして2015年6月に北京で拘束された札幌市の70代の男性に懲役12年と個人財産20万元(約327万円)の没収の判決を言い渡したことが分かった。日中関係筋が11日明らかにした。

 中国では15年以降、スパイ行為に関わったなどとして日本人少なくとも8人が中国当局に拘束、起訴された。うち判決が言い渡されたのは今回で4人目。

 同筋によると、裁判は非公開で行われ、具体的にどのような行為が罪に問われたのかは不明。

 男性はかつて航空会社に勤務し、コンサルタントとして日本と中国の間を往来していたとの情報がある。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加