吉野ヶ里町議会は3~6日に一般質問が行われ、10人の議員が、来年度の事業計画などを質問した。

 【来年度の町の事業計画】議員が伊東町政になって新規事業の予算化がないことを指摘した。伊東健吾町長は統合庁舎の建設、工場用地の開発、東脊振インターチェンジ周辺のアクセス道路の整備などの取り組みたい事業を例示し、「具体的には何も動いてないが、今から変革をしていきたい」と話した。

 【統合中学校】筒井秀勝学校教育課長が、三田川中が築45年、東脊振中が築40年が経過していると説明。コスト面などを考慮して統合した方がいいのではという問いに、伊東町長は「(中学校を)統合するという考えは持っている。議会とのコンセンサスを取り、近いうちに道筋を決めたい」と答弁した。

 【保育園などの待機児童】多良和孝福祉課長は11月末時点で待機児童が19人いることを報告。来年10月の幼児教育・保育の無償化に向け「子ども・子育て会議を開いてニーズを把握したい」とアンケート調査を行い、来年3月までに分析する方針を示した。

このエントリーをはてなブックマークに追加