福岡ソフトバンクホークス投手の東浜巨さん(右端)と古澤勝吾さん(右から3番目)と餅をつく子どもたち=唐津市相知町の資源回収会社「ECO.ライン」

 プロ野球の福岡ソフトバンクホークスの選手との餅つき会が8日、唐津市相知町の資源回収会社「ECO.ライン」で開かれた。相知や北波多の少年野球クラブの子ども約40人が、選手と息を合わせてきねを振るった。

 投手の東浜巨さん(28)や捕手の張本優大さん(28)、内野手の古澤勝吾さん(22)が参加した。子どもたちは選手と一緒に「いち、に、さん」と声を掛けながらリズムよくついた。選手とハイタッチしながら楽しんだ。完成した餅は、唐津市内の八つの老人ホームに配った。

 相知レインボーのキャプテンで捕手の松尾優太君(12)は「選手は力が強く、餅をつく音がすごかった」と興奮気味に話した。

 この日は、選手たちが指南役を務める野球教室もあり、唐津市内の9チームから約150人が参加した。イベントは、毎年12月に同社が地域貢献のために企画している。

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