佐賀市などに店舗を構えるスーパーモリナガ(堤浩一社長)は5日、市に50万円を寄付した。寄付金は障害者支援などに役立てられる。秀島敏行市長は「長年、佐賀市民のために貴重な寄付をいただき感謝している」と述べた。

 寄付は「環境対策に役立ててほしい」と2000年から始まり、今年で19回目。寄付の総額は今回で700万円を超えた。市はこれまで環境対策用の車両を購入するなど、活用してきた。

 同社は障害者支援に力を入れており、2年前から寄付の目的を変更した。16年に「障がい者雇用優良事業所」として厚生労働大臣表彰を受け、現在は24人の障害者を雇用している。堤社長は「少しでも障害者のためになるように使ってほしい」と話した。

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