カレンダーを持つ通所者=江北町の「ちゅうりっぷのうた」

 佐賀県江北町の福祉作業所「ちゅうりっぷのうた」(本村容子理事長)がこのほど、通所者が絵を描いた来年のカレンダーを製作した。鮮やかな色合いで描かれた絵をカレンダーで楽しむことができる。

 同作業所の通所者15人が絵を描いた。色鮮やかなピーマンやパプリカが描かれた絵や、ひまわり、ひな祭りなど季節を感じさせる絵が並ぶ。

 同作業所の本村理事長は「絵にはそれぞれの個性がある。自分の心に感じたものを絵で表現している」と話す。

 カレンダーは毎年製作していて今年で16作目。3100部を製作し、1部900円。問い合わせは同作業所、電話0952(86)4520。(岩本大志)

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