佐賀市役所を表敬訪問し、全国大会への意気込みを語った佐賀清和高陸上部の選手たち=佐賀市役所

 23日に京都府で開かれる全国高校駅伝大会に、県代表として4年連続6回目の出場をする佐賀清和高陸上部が5日、佐賀市役所を表敬訪問した。

 陣内恵二校長と樋渡朋子監督、選手8人が訪問した。応対した御厨安守副市長は「大会まで体調を崩さないようにし、本番ではリラックスして走ってほしい」と激励した。

 県大会では4連覇のプレッシャーから、本来の走りができなかった選手もいたという。ただ、県大会以降は伸び伸びと練習ができており、樋渡監督は「11月に開かれた九州大会では県大会の記録から19秒縮められた。選手も自信をつけている」と上り調子のチーム状況を口にした。

 選手は自己紹介と全国大会での抱負を1人ずつ語った。チームとしては「1時間12分30秒のチームベストを破る」ことを目標に掲げ、佐賀清和のモットーである「明るく、笑顔」で走り抜くことを誓った。

 3年生の渡辺夕奈主将は「1本のたすきに部員全員の思いを込めて走り、お世話になった方々に結果という形で恩返しがしたい」と決意を語った。

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