博多座2月公演に向けPRに訪れた宝塚歌劇団宙組の真風涼帆さん(右)と星風まどかさん=福岡市のグランドハイアット福岡

 博多座が来年2月に実施する「宝塚歌劇団宙組公演」の記者発表が福岡市であり、宙組トップスターの真風涼帆さんと娘役トップの星風まどかさんが舞台に向けての抱負を語った。

 来年2月2日に初日を迎える公演は、ミュージカル「黒い瞳」とレビュー「VIVA!FESTA!inHAKATA」の2本立て。熊本県出身の真風さんは地元・九州での凱旋(がいせん)公演でもあり「とても身の引き締まる思い。関西の大劇場まで足を運べない人にぜひ見ていただきたい」と来場を呼びかけた。コンビを組む星風さんも「宙組のエネルギッシュな舞台を九州の皆さんにお届けしたい」と笑顔を見せた。

 ミュージカル「黒い瞳」はロシアの文豪プーシキンの小説が原作で、過去に真琴つばさ、紫吹淳が演じた名作。レビュー「「VIVA!FESTA!inHAKATA」は2017年に上演したもので、世界の祭りをテーマにしたショー。来年開場20周年を迎える博多座向けに、スペシャルバージョンで披露する。期間は来年2月25日まで。佐賀市出身の亜音有星さんも出演を予定する。

 チケットの電話予約、インターネット販売は12月8日から。問い合わせは092(263)5555=午前10時から午後6時まで。

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