佐賀県は3日、今シーズン県内で初めてとなるインフルエンザによる学級閉鎖が発生したと発表した。唐津工高(唐津市)の1クラスで、期間は3日から5日までの3日間。県は予防対策や症状が出た場合の早期受診を呼び掛けている。

 県健康増進課と唐津工高によると、土木科1年(生徒数38人)で11月29日に2人がインフルエンザで欠席し、12月3日にはインフルエンザのような症状の生徒を含め12人が欠席した。患者からはインフルエンザウイルスA型の感染が確認された。

 インフルエンザの流行が始まる時期を迎えており、同課は「こまめな手洗いや、できるだけ人混みを避けるなどの予防対策と併せ、インフルエンザにかかったと思ったら早めに医療機関を受診してほしい」としている。

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