鳥栖-横浜M 後半33分、勝ち越しのシュートを決め喜ぶ鳥栖FWトーレス(左から2人目)=11月24日、鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 7月から鳥栖の攻撃をけん引してきたFWトーレスは4試合連続でキャプテンマークを巻き、「残留に少しでも貢献できたのならうれしい」と振り返った。

 「チームが難しい状況であることは入るときから分かっていた」。危機を救うため、スペイン1部の名門・アトレチコ・マドリードから新天地に鳥栖を選んだ。「(残留争いは)初めてだったけれど、僕にとっていい経験になった。もっと強くなるために、もう1年プレーできれば」とチームへの残留を前向きに考えていた。

 鳥栖の竹原稔社長は試合後、「彼とは常に話をしている。鳥栖を好きでいてくれているし、残ってもらいたいと思っている」と報道陣に話した。

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