11月24日の横浜M戦が今季ホーム最終戦となったサガン鳥栖。リーグ戦17試合の累計入場者数は25万5004人となり、過去最高を記録した昨季の24万1295人を大きく上回った。平均入場者数も1万5000人の大台に乗った。

 Jリーグ史上初の金曜日開催となった開幕戦が1万9633人。最も多くサポーターが詰め掛けたのは「DAZN DAY」として記念ユニホームが贈られた長崎戦で、2万2669人の必死な応援が実を結び、MF原川力選手のゴールで勝利を収めた。

 今季はワールドカップ(W杯)の開催年で、J1リーグは5月下旬から7月中旬まで一時中断した。水曜日開催が3試合あったものの、7月以降の平均入場者数は1万7265人。元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス選手の加入や、J1残留を目指すチームを後押ししようというサポーターの熱い思いが、数字の伸びにつながったとみられる。

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