平安時代の名士、寛蓮の顕彰会が開く囲碁大会=鹿島市民交流プラザ

 鹿島出身で、囲碁殿堂入りを果たした平安期の名人寛蓮の顕彰会(藤永勝之会長)が主催する碁聖寛蓮鹿島囲碁大会が24日、鹿島市の市民交流プラザ「かたらい」で開かれた。県内外から愛好家が集まり、真剣な表情で石を打ち合った。

 22日に囲碁サミット、23日は天元戦が祐徳稲荷神社で行われ、囲碁の熱気に包まれた鹿島市。この日、参加者はAとBの2クラスと子どものCクラスに分かれて対局した。

 成績は次の通り。(敬称略)

 【Aクラス】(1)深江康夫(福岡市)(2)増田芳之(鹿島市)(3)林田正春(島原市)(4)中村誠(鹿島市)(5)田代剛(同)(6)永田正昭(島原市)(7)松尾俊策(鹿島市)

 【Bクラス】(1)古賀二良(福岡市)(2)中尾澄雄(武雄市)(3)小山光政(波佐見町)(4)田平肇(武雄市)(5)谷口信行(鹿島市)(6)喜多繁憲(同)(7)林広髙(武雄市)

 【子ども】(1)下平蒼人(武雄市)(2)橋本千明(福岡市)(3)下平偉月(武雄市)

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