団子を丸める東脊振幼稚園の園児たち=吉野ヶ里町の東脊振社会福祉センター「きらら館」

 吉野ヶ里町食生活改善推進協議会(池田征美会長)と東脊振幼稚園(三好千春園長)の園児たちが21日、料理を通じた交流会を開いた。園児たちは真剣な表情で料理に打ち込み「自分たちで作ったからおいしい」と舌鼓を打った。

 食育の推進を目的に、20年ほど前から続く取り組み。園児たちは、だご汁に入れるニンジンやホウレンソウを練り込んだ団子を丁寧に丸め、ジャコとダイコンの葉、サケと卵をそれぞれ混ぜたご飯を思い思いの形に握った。

 池田会長が「おかわりもできるからいっぱい食べてね」とあいさつして昼食が始まり、園児たちはおにぎりにかぶりついて満面の笑みを浮かべた。小川結愛ちゃん(6)は「団子を丸めるのは難しくなかったよ。おにぎり作りは楽しかった」と喜んでいた。

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