ダライ・ラマ14世

 【ニューデリー共同】チベット亡命政府関係者は23日、チベット仏教の高僧が集まる会議を29日から亡命政府があるインド北部ダラムサラで開くと明らかにした。12月1日までの期間中に、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(83)の後継者を選ぶ「輪廻転生」制度に関する決議を採択する予定としている。

 亡命政府のロブサン・センゲ首相は1月、後継問題に関し、生まれ変わりを探す現行制度とは異なる選択肢も高僧会議で議論する計画があることを明らかにしていた。亡命政府関係者は決議内容を明らかにしておらず、こうした議論がなされるかどうかは不透明だ。

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