東京都港区で2月、元東京地検特捜部長の石川達紘弁護士(79)の乗用車が男性をはねて死亡させた事故で、タイヤのブレーキ部品に焼き付いた跡が残っていたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。ドライブレコーダーの映像などからは、衝突直前の時速が百数十キロに達していたとみられることも判明した。

 警視庁は、事故を起こした車は「パーキングブレーキ」と呼ばれる、いわゆるサイドブレーキがかかったまま、誤ってアクセルを踏み込んだことで急発進した可能性があるとみて捜査。自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反の疑いでの立件に向け、詰めの捜査を進めている。

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