NHK放送センター=東京都渋谷区

 NHKが、2020年度に受信料収入の2・5%分を値下げする方向で検討していることが21日、同局関係者への取材で分かった。来年10月の消費税増税分2%もNHKが肩代わりして受信料額を据え置き、実質的に2段階の値下げとなる見込み。27日にも最高意思決定機関である経営委員会(委員長・石原進JR九州相談役)に提示し、議決を得た上で来年度予算に盛り込む。

 口座振替かクレジットカードで2カ月ごとに支払う場合の受信料は現在、地上契約が月1260円、衛星契約が2230円。2・5%の値下げが実施されれば、現行から月数十円程度の減額になる。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加