がん患者やお世話役との交流会

 がん対策に取り組むNPO法人クレブスサポートは10月16日、小城市の「あしぱる」(芦刈地域交流センター)で初めて「芦刈がんサロン」を開いた。がん患者、ピアサポーター、お世話役などの7人が集まり、体験談や相談支援を通じて和やかに交流した。

 同法人は同市小城町のひらまつ病院で毎月1回第3木曜日にサロンを開いているが、今回は市内の芦刈町にも臨時のサロンを開いた。

 この日は「自分の体験したことが、他の人の役に立てばうれしい」「退院しても、地域にこんなサロンがあると安心できる」などの意見が出た。術後の対処の仕方などについて専門職からアドバイスもあった。

 お世話役の釘本とよ子さんは「がん患者さんやその家族が立ち寄りやすいように芦刈町で開き、今後は市内の他の町でも臨時に開きたい」と話している。

 連絡先はクレブスサポート事務局電話0952(23)8231。

 

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