12月末から販売される神埼市のデザインマンホールをモチーフにした有田焼の掛け時計=神埼市役所

 神埼市のマンホールのふたのデザインを模した「デザインマンホールコレクション」のシリーズに、今度は「有田焼掛け時計」が加わる。12月末から購入することができ、神埼市下水道課は「時計を買い換えようと思っている人など、どなたにでも手にしてほしい」とPRしている。

 武雄市山内町の宝寿窯(山本文雅社長)が手掛ける染付仕上げの掛け時計で、直径は24センチ。時計の文字盤部分に、国の名勝「九年庵」や脊振山、水車の里など市内の観光名所が描かれている神埼市のマンホールデザインを配した。

 マンホールのふたは自治体ごとにデザインの面白みがあり、それを紹介する「マンホールカード」が人気。神埼市のデザインは、東急ハンズが発売した全国各地のマンホールを紹介するカレンダーに県内で唯一採用されたり、有田焼のコースターや神埼高女子サッカー部の練習着とのコラボなど、多岐にわたって展開してきた。有田焼掛け時計は「全国初」という。

 12月末から宝寿窯や販売委託先の「ダイイチ」などで購入できる。1個2万1600円(税混み)で受注生産。メールやFAXで予約を受け付ける。予約などの問い合わせは宝寿窯、電話0954(45)3290、ダイイチ、電話0952(97)0777。

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