60周年記念式典で挨拶する佐賀春光園の常富幸博理事長=みやき町の希望の家

 みやき町の社会福祉法人「佐賀春光園」の創立60周年記念式典が14日、同町の障害者支援施設「希望の家」で開かれた。関係者や来賓ら約70人が60年の歴史を振り返り、節目を祝った。

 同法人は1958年に設立。当初は農作業や養鶏や養豚などに取り組み、80年代からは印刷やタオル補修事業なども手がけてきた。現在は障害者支援施設「春光園」と「希望の家」、障害者自立支援施設「コロニーみやき」の3施設を運営しており、利用者は合わせて約100人。

 記念式典では、常富幸博理事長が「地域の人たちの支援があってこの日が迎えられた。今後も利用者の希望をかなえていきたい」とあいさつ。利用者代表が「これからもよろしくお願いします」と述べた。

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