ゆっくり観戦できるのも魅力の一つ。家族連れでにぎわった=佐賀市の嘉瀬川河川敷

 冬の佐賀平野を彩る熱気球のSAGAバルーンチャレンジシリーズの第2戦「佐賀新聞社杯」が18日、佐賀市の嘉瀬川河川敷で開かれた。18チームの色とりどりのバルーンが上空で熱戦を繰り広げた。

 競技は、離陸前に宣言したゴールにマーカーを落とす「パイロット・デクレアード・ゴール」と、他のタスク終了後、自分で決めた次のゴールに向かって飛び続け、ターゲットのできるだけ近くにマーカーを落とす「フライ・オン」を行った。

 バルーンフェスタの時には入れない競技エリア内で観戦できるのも魅力の一つ。じっとバルーンが膨らむのを近くで眺めたり、「イチゴとスイカのバルーンだ」と人気のバルーンが上空を通るたびに喜ぶ子どもの姿も。

 会場内では、搭乗体験や朝市もあり、早朝から多くの人でにぎわった。運営を担当する中島丈晴さんは「バルーンフェスタよりもゆっくり観戦できる。ぜひ足を運んで」と来場を呼び掛ける。3戦は1月12日、4戦は同13日に同会場で開かれる。

 

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