競泳の北島康介杯は18日、東京辰巳国際水泳場で行われ、ジャカルタ・アジア大会で6冠を達成した18歳池江璃花子(ルネサンス)が女子100メートル自由形で52秒79の日本新記録をマークして優勝した。従来の記録は、自身が4月の日本選手権で出した53秒03。

 男子は400メートル自由形を唐津市出身の吉田啓祐(東京・日大豊山高)が3分48秒51で制した。2位は萩野公介(ブリヂストン)。200メートル個人メドレーは萩野が1分59秒04で制した。200メートルバタフライは坂井聖人(セイコー)が1分57秒23で1位だった。

 吉田は10月にブエノスアイレスであった夏季ユース五輪の男子400メートル自由形で3分48秒68をマークして銅メダルを獲得し、800メートル同では7分53秒85で銀メダルを手にしている。

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