男子ハーフマラソンで初優勝し、ガッツポーズする百武強士選手=大分市営陸上競技場(大分合同新聞社提供)

 第38回大分国際車いすマラソン大会が18日、大分市内で開かれ、男子ハーフマラソンは佐賀県伊万里市の百武強士選手(32)=ソシオSOEJIMA=が46分11秒で初優勝を飾った。佐賀県勢が同大会で優勝するのは初めて。

 男子ハーフマラソンには中国、韓国などからの海外組を含めて113人が出場。百武選手は序盤から先頭集団の好位置をキープし、残り約1キロからスパートした。ラスト150メートルで先頭に躍り出ると、2位の中国人選手を1秒差で振り切った。

 百武強士選手の話 優勝できてうれしい。終盤まで大接戦となり、無理かなと思う場面もあったが、自分を信じてタイヤを全力で回し続けた。

このエントリーをはてなブックマークに追加