記者会見する、鹿児島県の第三者委員会の委員ら=18日午後、鹿児島県庁

 2014年に鹿児島県立高校1年の男子生徒=当時(15)=が自殺した問題を再調査している県の第三者委員会は18日、生徒がクラス内でいじめを受けていたと初めて認定した。裏付けができなかったとした県教育委員会の第三者委とは異なる結論となった。自殺につながった可能性があるか引き続き調べる。

 県の第三者委は当時のクラスメートら135人にアンケートを実施し、31人に聞き取りをした。その結果、生徒は自殺の約2カ月前からかばんに賞味期限の切れた納豆巻きを入れられたり、スリッパを隠されたりするいじめを受けたと認定した。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加