長崎市内を行進する「核兵器廃絶―地球市民集会ナガサキ」の参加者ら=18日午後

 核なき世界への道筋を考える第6回「核兵器廃絶―地球市民集会ナガサキ」は18日、長崎市で3日間の日程を終えて閉幕した。国連で昨年採択された核兵器禁止条約を早期批准することを全世界に求め、日本政府に米国の「核の傘」依存から脱却して北東アジアの非核化実現へ真摯に努力するよう注文する「長崎アピール」を採択した。

 最終日は、核禁止条約の役割や現状の核拡散防止条約(NPT)体制をテーマにした分科会があり、廃絶実現へ双方を生かすべきだとの意見が出た。

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