来場した感想を書くダイワアクトの選手たち=佐賀市の幕末維新記念館

 日本男子ソフトボール西日本リーグに所属するダイワアクト(佐賀市)の選手ら10人が13日、開催中の肥前さが幕末維新博覧会のメインパビリオン幕末維新記念館(市村記念体育館)を見学した。先人の志に刺激を受け、来季の躍進を誓った。

 選手たちは大型スクリーンに映し出される迫力ある映像と音で、幕末維新期の佐賀藩を取り巻く状況を追体験した。佐賀藩10代藩主鍋島直正など佐賀の七賢人の功績も学んだ。

 選手も兼ねている田中亮多監督(30)は「直正公の先見性に感銘を受けた。今日の経験を采配にも生かしたい」と感想を述べた。チームはオフシーズン中で、来年1月に始動して2016年以来の日本一を目指す。

 

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