入賞した鉢を観覧する来場者=嬉野市公会堂

 嬉野市を中心に佐賀や長崎のラン愛好家でつくる嬉野肥前愛蘭会(中山吉晴会長)の展示会が10、11の両日、同市公会堂で開かれた。35人が手塩にかけて育てた304鉢を出品、凜(りん)とした寒ランの魅力に多くの来場者が集まった。23~25日にも同会場で遅咲きの鉢の展示会を開催する。

 花の色合いや葉の垂れ具合、均整のとれた「空間美」を優雅に表現した作品を評価して最高賞を決めた。総合優勝は太良町大浦の酒村義雄さん、準優勝は山口時男さん(長崎市)と田中勝彦さん(佐賀市)が選ばれた。

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