プロ野球ヤクルトスワローズにドラフト指名された久保拓眞さん(左)から深浦弘信伊万里市長にサインボールが贈られた=伊万里市役所

 プロ野球ヤクルトスワローズにドラフト指名された伊万里市大坪町の久保拓眞さん(22)=九州共立大、投手=が16日、市役所を訪れ、深浦弘信市長に「目標は菊池雄星投手。早く1軍で活躍できるよう頑張りたい」と抱負を語った。

 久保さんは大坪小-伊万里中-自由ケ丘高(北九州市)と進み、高校2年の夏にエースとして甲子園に出場。左腕から繰り出す切れのある直球と変化球を武器に、福岡六大学野球リーグでは通算14勝した。ドラフトでヤクルトから7位指名を受け、左腕が少ない投手陣の即戦力として期待されている。

 市役所には久保さんのプロ入りを祝う懸垂幕が掲げられた。深浦市長は「子どもたちの目標になるような活躍をしてほしい。(交流戦などで)福岡で登板する時は教えてください。伊万里牛を持って応援に行きます」と話した。

 久保さんは19日に球団と仮契約を結び、12月7日の入団発表でユニホーム姿を披露する。

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