パイロットの飲酒問題で、国交省に調査報告書を提出する日航の赤坂祐二社長(右)=16日午前、国交省

 日航のロンドン発羽田行きの副操縦士が大量飲酒を理由に英国の現地警察に逮捕されたことを巡り、同社は16日、国土交通省に、再発防止策や問題の経緯をまとめた調査報告書を提出した。乗務開始の24時間前から飲酒を禁じるとした暫定の再発防止策を当面継続するとしている。

 日航の赤坂祐二社長は、東京都内で記者会見し「絶対にあってはならない事例を引き起こしたと強く責任を感じている。徹底的に調査をして再発防止に向けて対応する」と述べた。報告書を提出した国交省でも「多大なご迷惑をおかけして申し訳ない」と謝罪した。

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