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 油圧機器メーカーKYBによる免震・制振装置の検査データ改ざんを巡り、検査工程で浮上した新たな不正行為の疑いは、検査機器のプログラムでデータを書き換える手法を使ったとみられることが16日、分かった。対象は免震装置で、関係者が明らかにした。不正な装置が使われていた物件数がさらに増える可能性がある。

 KYBは15日、子会社が2007年以降に出荷した装置に別の手法で不正が行われていた疑いを発表したが、具体的な手法は明らかにしていなかった。これまでの不正行為の手法に関しては、検査員が合格の範囲内に収まるようにパソコンで数値を修正していたと説明していた。

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