県議選鳥栖市選挙区に出馬する中村圭一氏

 来春の佐賀県議選鳥栖市選挙区(定数3)に、鳥栖市旭地区区長会長で元市議の中村圭一氏(49)=あさひ新町=が立候補すると14日、表明した。同選挙区では自民党現職2人に加えて、国民民主党の新人が出馬を表明しており、8年ぶりに選挙戦になる見通しになった。

 中村氏は鳥栖中から福岡大大濠高―東京理科大中退、米国ドミニカン大卒。国会議員秘書を経て2005年の市議選で初当選した。3期目途中の15年2月に実施された市長選に挑戦したが、落選した。現在、自民党鳥栖市支部副支部長を務めており、今後、推薦を申請する意向。

 出馬の理由を「鳥栖は九州の心臓部にあり、その鳥栖を元気にすることが佐賀県を元気にすることにつながる。この信念を県政に浸透させたい」と話した。

 同選挙区では自民党現職の指山清範氏(53)=4期・藤木町=と向門慶人氏(47)=3期・古賀町=、新人で国民民主党市議の下田寛氏(39)=本鳥栖町=が出馬を決めている。

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