パソコン上で自動車生産と環境の関係について学ぶゲームに挑戦した児童たち=神埼市の西郷小

 トヨタ紡織九州(吉川靖司社長)が社会貢献活動の一環で取り組む「トヨタ原体験プログラム」が5日、神埼市の西郷小(成富健次校長)で開かれた。5年生33人が職員の話を聞いて自動車と環境問題の関係性を理解し、ゲームで知識を深めた。

 授業で同社の職員が「生活の中で努力することが、環境に優しくできることにつながる」などと説明。児童たちは、自動車が地球環境に優しい工場で作られていることなどを映像で学んだ後に「カー&エコゲーム」で環境に優しく、収益を増やしていく経営方法に挑戦していた。

 ゲームで最も多く利益を出した貞島志音さん(11)と前田彩葉さん(11)は「これからは短い距離は歩いたり、自転車を使って二酸化炭素を出さないようにエコな行動をしたい」と話した。

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