義援金を受け取る佐賀県共同募金会の伊藤正副会長(左)=佐賀市の佐賀県共同募金会

義援金を受け取る日本赤十字社佐賀県支部の船津定見事務局長(左)=佐賀市の同県支部

 佐賀善意銀行(頭取・中尾清一郎佐賀新聞社社長)は13日、預託された北海道地震義援金を佐賀県共同募金会と日本赤十字社佐賀県支部に引き渡した。義援金は被災地の復興支援に使われる。

 県共同募金会では、佐賀新聞社の田中稔営業局長が「北海道では4千億円を超える被害が出ていて、今でも復旧は道半ば。県民の気持ちをぜひ役立ててほしい」と話し、義援金を手渡した。受け取った県共同募金会の伊藤正副会長は「現地にボランティアに行くのは難しい。県民の気持ちは伝わるでしょう」と語った。

 義援金受付は9月13日から始まり、今回は預託62件分、総額650万1581円を引き渡した。佐賀善意銀行では12月28日まで引き続き義援金を受け付けている。

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