市民会館建て替え計画を進めている鹿島市は13日、基本・実施設計業務の委託業者にナスカー一級建築士事務所(東京)を選んだと発表した。近く委託契約を結び、来年11月をめどに実施設計まで行う。

 プロポーザル型公募に6社が応募した。有識者や藤田洋一郎副市長らでつくる選考委員会が各社の提案内容や、設計技術力・実績などを判断した。委託料の上限額は約8500万円。

 市の検討委員会や利用団体、業者の共同作業で設計を詰める。新会館建設は概算20億円で2020年着工を計画、現会館は来年3月末で閉館し解体する。

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