「ごはんぢゃワン」とともに食の大切さを学ぶ園児たち=唐津市の青葉保育園

 幼稚園児や保育園児とその保護者に対象にした「よい食キャラバン」がこのほど、唐津市の青葉保育園と唐津幼稚園で開かれた。両園合わせて約150人の子どもたちが大型紙芝居やゆるキャラとの触れ合いを通して食の大切さを学んだ。

 園児たちは、朝食の大切さを伝える大型紙芝居「かまこさんのごはん」を鑑賞したほか、ゆるキャラ「ごはんぢゃワン」と一緒にイチゴやタマネギ、ハウスミカンなど佐賀県特産の農畜産物について学習した。家庭でも意識を高めてもらおうと、保護者向けに啓発の絵本が配布された。

 キャラバンは、食と農の大切さを伝え、米を中心とした日本型食生活の習慣化を進めることなどを目的に、JA佐賀中央会が2014年度から実施。各地を巡回しており、唐津市では初開催となった。

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