石崎悟さん

 鳥栖フューチャーズ時代の1995年ごろからスタジアムに足を運び、定年退職した6年前からはホーム戦のほぼ全試合を観戦している。

 公務員時代、仕事で嫌なことがあるとスタジアムに行った。「弱くても一生懸命に走る選手を見ると、自分も頑張らないといけないと感じた」。力をもらえたことを今も感謝しており、恩返しの意味も込めてチームに声援を送り続ける。

 残留をかけた大一番となった長崎戦は「昇格を決めた試合以上に感無量の勝利だった」。残り3戦も厳しい状況は続くが、「来年もJ1だと信じている」と力を込める。

 神戸戦は現地まで駆け付けるつもり。勝てば残留に大きく前進するだけに「絶対に勝たなければならない」。選手を信じて声をからす。

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