栗原正則局長(右)から記念切手を受け取り、笑顔を見せる 松本茂幸市長=神埼市役所

発売される九年庵のオリジナルフレーム切手

 日本郵便九州支社(髙手義彦支社長)は、15日に一般公開が始まる国の名勝「九年庵」(佐賀県神埼市)をモチーフにしたオリジナルフレーム切手を12日から県内16市町の郵便局で販売する。

 同支社は、2004、05年に九年庵を題材とした写真付き切手を作成、09年からはフレーム切手としてデザインを替えて販売している。18年版の切手は、紅葉の景色がメインで、庭園に生えるコケと紅葉のグラデーションなども楽しむことができる。

 8日に県南部地区連絡会の栗原正則地区副統括局長らが神埼市役所を訪れ、オリジナル切手を市長と副市長に贈呈。松本茂幸市長は「いままでよりも赤く、雰囲気がある。九年庵を地元の誇りとしてPR活動している。毎年、こういう形で作ってもらっていることはありがたい」と感謝した。

 62円と82円切手の10枚1セット(税込み1300円)で限定千シート。唐津市、伊万里市、玄海町、有田町を除く県内16市町114局の窓口で購入できる。九年庵の一般公開期間中の23日まで、現地の臨時出張所でも販売される。

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