3カ月連続で日本代表に選ばれた鳥栖GK権田

 日本サッカー協会は7日、国際親善試合のベネズエラ戦(16日・大分銀行ドーム)とキルギス戦(20日・豊田スタジアム)に臨む日本代表を発表し、堂安(フローニンゲン)南野(ザルツブルク)や初招集の鈴木(鹿島)山中(横浜M)らを選出した。鳥栖からはGK権田が選ばれた。

 日本代表は森保監督就任後、9、10月の親善試合で3連勝をマークした。キルギス戦が年内最後の試合で、来年1月にはアジア・カップが開幕する。

良いチームへ貢献

 「アジアカップへ向けて最後の準備になる。より良いチームになるように貢献したい」。3カ月連続で日本代表に選ばれたGK権田(鳥栖)は強い意欲を示した。

 権田は今季リーグ戦全31試合にフル出場中。10月の国際親善試合パナマ戦は先発出場し、3-0の完封勝利に貢献した。

 長く日本代表GKとして活躍した川口能活選手(43)が4日に現役引退を発表。権田は小学4年時の大会で優勝した時、川口選手から表彰を受けたことがあり、「能活さんみたいになりたいと思った」と思い出を口にする。

 偉大な先輩に感謝しつつ、「能活さん以上のプレーができるように頑張らないといけない」と意気込む。

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