明るい色で描かれた、花や果物などのアクリル画や油絵42点が並ぶ=吉野ヶ里町のギャラリーアートえる

 日洋会委員の眞﨑太仁子さん(77)=上峰町=の教室で学ぶ生徒の作品展が、吉野ヶ里町豆田のギャラリーアートえるで開かれている。「きれいな色を使って、楽しく描く」という眞﨑さんの教えの下、花や果物などを明るいタッチで描いたアクリル画や油絵が並ぶ。11日まで。

 眞﨑さんと生徒13人の作品42点が飾られている。カラーなどの花や果物、風景画を描いた絵が多い。油絵とアクリル画で表現する色の違いが楽しめる。クレヨンや色鉛筆も使って描いた作品や、色を重ねて塗った後、引っかいて下の色を出した作品もある。

 牟田清美さんの作品「卓上景」は、テーブルの果物や花を色鮮やかに描き、背景の緑がアクセントになっている。

 眞﨑さんは「絵のうまさより、楽しくワクワクしながら描くことが重要。構成と塗り残して立体感を表現する“空気”が大事」と話した。

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