茂木健一郎氏

 「忍者」をキーワードに嬉野の未来像を考える「嬉野文化未来会議」が25日午後5時半から、嬉野市の忍者村「肥前夢街道」忍者屋敷で開かれる。入場無料だが、事前の申し込みが必要。

 「温泉」「お茶」「焼き物」といった歴史的伝統文化が息づく嬉野。新たな観光資源として、海外でも人気の高い「忍者」に着目した。9月に同市で開かれた国際忍者学会では、佐賀に存在した古流剣術「肥前兵法タイ捨(しゃ)流」を伝授した山伏・弁慶夢想など嬉野で忍者に認定されている3人の紹介もあった。

 会議では脳科学者の茂木健一郎氏、村上大祐・嬉野市長、中尾清一郎・佐賀新聞社社長らが登壇。「嬉野の忍者」をキーワードに、嬉野の魅力を再確認するとともに、国内外からの観光客誘致策や創造的な人材が集う拠点に発展させる方策を、それぞれの立場で話し合う。

 参加申し込み・問い合わせは嬉野市企画政策課、電話0954(66)9117(平日のみ)。

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