「第8回さがの優良丸太展示品評会」の賞状を受け取る入賞者=佐賀市のどん3の森

 建材として用いるヒノキやスギなどの丸太の品評会表彰式が4日、佐賀市のどん3の森であった。杉部門は佐賀市の姉川紀之さん(64)、桧(ひのき)部門は太良町の村井樹昭さん(74)が、最高賞の県知事賞に選ばれた。

 森林整備の促進と県産木材の普及拡大を目指し、県森林組合連合会(福島光洋代表理事会長)が「第8回さがの優良丸太展示品評会」として開き、県内八つの森林組合から33点の出品があった。

 色合いや節の少なさ、曲がっていないか、年輪の幅が均等かなどの点から評価した。福島代表理事会長は「例年よりレベルが高かった。近年は少しずつ県産木材の需要も増しており、やまやまが県の財産となるよう、引き続き整備を進めたい」と述べた。

 他の受賞者は次の通り。(敬称略)

 【県森林組合連合会長賞】杉部門 冨永泰禎(嬉野市)▽桧部門 春野廣人(太良町)【県木材協会長賞】杉部門 中島健次(唐津市)▽桧部門 池田富康(太良町)【県林業改良普及協会長賞】杉部門 森眞二(武雄市)【佐賀新聞社長賞】桧部門 国広康徳(鹿島市)【サガテレビ社長賞】杉部門 石橋竹春(太良町)

このエントリーをはてなブックマークに追加