「女子高生ミスコン2018」の九州・沖縄代表になったアレン永望さん

「親孝行となるようグランプリを目指したい」と意欲を見せるアレン永望さん

取材に応えるアレン永望さん=佐賀市の佐賀新聞社

 “日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2018」の九州・沖縄エリアで、高校3年生のアレン永望(なみ)さん(18)がグランプリに輝いた。全国大会となる12月の「最終決戦」で、日本一の称号を懸けて7人と競う。アレンさんは「親孝行となるようグランプリを目指したい」と意欲を見せる。

 同コンテストは女子高校生限定のミスコンで、2015年に始まり4回目。九州・沖縄エリアのほか全国6エリアから、面接やソーシャルネットワークサービス(SNS)での投票などにより8人の代表が選出された。

 アレンさんは九州・沖縄エリアの面接審査で、周りに圧倒され気持ちが折れそうになりながらも、一人カラオケでよく歌う柴咲コウの「かたちあるもの」を熱唱し、面接官に印象を残したという。

 「特技もなく、今でも自分でいいんだろうかと思う」と控えめなアレンさん。英国人の父親と日本人の母親の間に生まれ、「ハーフ」と言われることや高身長(168cm)など周りとは違う部分にこれまで悩んできたという。そんな時、SNSやテレビなどで堂々と自分を表現しているモデルの姿を見て「嫌な部分も武器になる。自分も挑戦してみたい」とモデルへの憧れを抱いた。

 「最終決戦」のグランプリ発表は12月26日。アレンさんは他のファイナリストとともに毎週、東京でダンスや歌のレッスンに励み、食事や運動にも気を配る生活を送っている。「自分磨きをして、応援してもらえるように頑張りたい」。あどけない笑顔の中に、高みを目指す強い意志を光らせる。

 アレンさんはコンテストに「あれん」でエントリーしている。12月24日まで、全国のプリントシール機「SUU.(スーーー)」を利用すれば誰でも投票に参加できるほか、11月10日発売のガイドブック(税込2000円)に付属している応募券でも投票できる。

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