台湾から初参加した「Lucky Bear(ラッキーベア)」(右端)をはじめ、ユニークな形やカラフルな気球が集まったバルーンファンタジア=佐賀市の嘉瀬川河川敷

 31日の午前は、キャラクターなどを模した変形気球や色使いが鮮やかなバルーンが集う「バルーンファンタジア」があった。人気のパンダやタコ、えびすなどのバルーンに加えて今年は、海外から2機の変形気球も初参加し、大勢の家族連れから笑顔がこぼれた。

 初参加で、アニメ映画「カールじいさんの空飛ぶ家」をモチーフにした英国のバルーン「UP(アップ)」は、カラフルな風船を無数に集めたような色使いと凹凸の球皮で注目を集めた。白いクマの形を模した台湾の「Lucky Bear(ラッキーベア)」は愛らしいデザインが人気で、多くの来場客がカメラに収めていた。

 例年、ローンチサイトでユニークな気球を楽しめるイベントだが、この日は風が強まる予報が出ていたことから立ち入りは制限され、来場客はサイト外の歩道や土手から観賞した。佐賀市の大島萌結もゆるちゃん(4)は「ラッキーベアのお顔がかわいかった。でも乗るならタコのバルーンがいい」と目を輝かせていた。

 バルーンファンタジアは期間中、毎日予定されている。

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