HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 デング熱を発症、県内で5年ぶり フィリピン渡航の男性 2018/11/01 07:33 佐賀県健康増進課は31日、フィリピンに滞在した県内の50代男性がデング熱と診断されたことを明らかにした。現地でデング熱ウイルスを持った蚊に刺されたことが原因とみられる。県は、デング熱が発生している国や地域を訪れる場合の注意を喚起している。 男性は1人で10月にフィリピンを訪れ、同月下旬まで滞在した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2018/10/24 多久市のこども園 24人感染性胃腸炎 2018/8/20 使用済みおむつ処分調査、多くは「各園の判断」保護者要望で… 2017/9/24 佐賀市の学生2人、赤痢に フィリピンで感染、拡大か 2018/10/13 毒キノコで4人食中毒 唐津