現代風に仕上げた、とげ状の縁が特徴の「いげ皿」

 肥前吉田焼の窯元市「辰まつり」が11月2~4日、嬉野町の肥前吉田焼窯元会館で開かれる。とげ状の縁が特徴の「いげ皿」を現代風に仕上げた焼き物などが並ぶ。

 いげ皿は、明治末期から大正期にかけて全国の産地で作られた。肥前吉田焼窯元協同組合が、窯元の地域ブランドを作ろうと新たに開発した。

 辰まつりではこのほか、七つの窯元が制作した日用食器を、同館の駐車場に設置するテントなどで販売する。食器の絵付け体験や、窯元工場の見学ツアー、オリジナルの紅茶を作る「うれしの和紅茶ワークショップ」も開催する。

 午前9時から午後5時まで。問い合わせは同館、電話0954(43)9411。

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