台北線定期便就航を祝いテープカットする山口祥義知事(前列中央)ら=佐賀市川副町の佐賀空港

 台湾の格安航空会社(LCC)タイガーエア台湾が運航する佐賀―台北線の定期便が28日、就航した。佐賀空港の国際線は上海便、ソウル便に続き3路線目。木曜と日曜の週2往復する。

 佐賀市川副町の佐賀空港で開かれた記念式典で、山口祥義知事は「(佐賀空港)開港20周年、明治維新150周年など記念すべき節目の年に、台湾と佐賀を結ぶ定期便就航という結婚式を挙げたのは喜ばしい」と祝辞を述べ、「第1便で台湾へ赴くことにわくわくしている」と声を弾ませた。

 タイガーエア台湾の黄世惠・商務長は「昨年6月からチャーター便が就航し、今回の定期便につなげたのは、山口知事ら県関係者の熱意のおかげ」と謝意を示し、「佐賀からたくさんのお客さんを台湾に招き、将来的には便数を増やしたい」と意欲を語った。

 午前11時25分発の第1便に搭乗した山口知事は、台北市のレセプションに出席、タイガーエア台湾の張鴻鐘・董事長らの歓待を受けた。

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